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一貫製作システム

高岡鋳物の発祥以来、株式会社 梶原製作所 は正統の系譜を脈々と受け継ぎ、分業が進んだ今日においても、 各工程を独自のノウハウと、社内の熟練した職人達の心と技により、企画から原型製作、鋳造、仕上着色、 取付・監理まで、他社にない高品位な工芸美術品を一貫製作し続けております。

原型作成

原型作成

●独創の系譜、脈々と―。

 原型作成は、すべての要。粘土・木彫・石膏・金型などの素材を使用し、脈々と継承された技法と優れた感性、創造力が駆使されます。

鋳型造形

鋳型造形

●細心にして緩急自在。

 鋳型造形は、鋳造法や原型の大小、形状によって異なりますが、材料を検討し湯圧に耐えるよう鉄筋を入れたり、原型のディテールに細心の注意をはらい鋳型を造形します。

鋳込

鋳込

●みなぎる熱気、創造のダイナミズム。

 1200度以上に溶解された銅合金を鋳型に注ぐ瞬間!鋳造作業の過程で最もダイナミックで緊張の時です。

仕上げ

仕上げ

●切磋琢磨の美意識。

 数百種のタガネ・銑を使い、鋳物生地を製品生地にするための加工技術。原型の特徴・雰囲気を良く理解した繊細・巧緻な技術力を要します。

着色

着色

●独創の美を彩る。

 防蝕と化粧をかねた独自の着色法ですが、優れた熟練度が必要です。高岡が独自に開発した着色技術のレベルは、いまもなお他の追随を許さぬものとして不動の評価を得ています。